最近、晩酌のときに、「果たして気の力でお酒の味は変えられるのか?」という実験を暇に任せてやっています。
以前、このブログで私の
叔父のハンドパワーの話を書きましたが、叔父さんが「!」と念を込めてビールの入ったグラスを握ると明らかに味が変わったんですよね。
私も同じ方法で試してみましたが、特に味は変化なし……。
そこで最近、改めて試みているのが、グラスの上に手をかざしてエネルギーが入る方向に掌を回してみたり、左右の掌の間に作った気のボールをお酒の中に入れたり、またはグラスを挟んで気のボールを作ってみたり…という方法。
先日、赤ワイン(チリ産のカベルネ)でやったら少~し口当たりがマイルドになったような気がしましたが……。
でも、人間の舌の感覚っていうのもけっこう曖昧だから、ハッキリ変わった! とは言えないレベルなんですがね。
バーボンや焼酎のロックでやると、今度はアルコール度が強すぎて、舌がしびれて分かりませんでした(笑)
そのうちに何人かで集まってそういう実験を飲み会でやってみたいですね。
でも、乾杯直後にやらないと、酔っ払っちゃってダメでしょうね~(笑)
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