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最期の迎え方

昨日の深夜、NHKの番組で「大往生を看取る」というドキュメンタリー番組をやっていました。

滋賀県・東近江市の田舎のとある地区では、亡くなる高齢者の半数以上が延命治療をせずに家族に看取られながら最期を迎えるのだとか。

病院に行っていろんな管をつながれるのではなく、日常生活を営みながら静かに亡くなっていく高齢者の姿をみて、ああ、これが人として正しい最期の迎え方なんだなと感じました。


こういう番組をみると…どうしても5月に亡くなった父の姿と重なります。

父も延命治療はしないという本人と家族の希望で最期を迎えましたが、手術こそしなかったものの、薬や流動食のホース、各種センサーのコードが体中につながれていて、その姿はやはり痛々しかったですね。

脳出血で半身不随になった父と、テレビの中の老衰で亡くなる老人とは同じに考えられませんが、静かに安らかに息を引き取ることがどんどん難しくなっていますね。

もちろん医学の発達、治療法の進歩は歓迎すべきことではありますが、その一方で、何か大切なものが失われているのかもしれません。

久しぶりに父のことを思い出しながら、ちょっと目頭が熱くなった夜でした…。
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No title

お父さんのご冥福をお祈りいたします。

No title

さかぐちさん

父も最後の最後にはやすらかに息を引き取りましたから良かったと思います。

最後は土に還るのがいいみたいですね…

富士山さん

魂は永遠と思っていますが、最期の瞬間の意識がどうなのかは気になりましたね。

生きとし生けるもの、すべては自然の一部です。
プロフィール

京之助

Author:京之助
徳島県出身・うお座のA型。JN整体スクールで修行し、現在さいたま市緑区で京之助カイロ整体院を営業中! 趣味は歌とギターとお酒~♪

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