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不運なうつ病患者

これは私の先輩の話。

当時、私と同じ部署で働いていて、日々のハードワークと上司からのパワハラに一緒に耐えていましたが、そんなある日、ふと思い立って自宅近くの心療内科にかかりました。

診断は「うつ病」。

医者からはとりあえず1カ月は会社を休みなさいと指導され、すぐさま休職することに。

でも、その先輩とは毎日いっしょにお昼ご飯を食べに行っていましたが、医者にかかる直前までそんな深刻な様子はありませんでしたよ、ホントに。

でも「うつ病」と診断されてからは落ち込んでいましたね、「あー、俺はうつ病だぁぁ」って。

結局、2、3カ月休んだ後、総務部付けで復職し、その後、販売セクションに配属されましたが、いろいろあって数年前に退社してしまいました…。

あくまで私見ではありますが、私、こう思うんです。医者が「うつ病!」と診断した瞬間に「うつ病患者の一丁上がり」じゃないかって。

医者は、患者が直面している仕事上のストレスからまず引き離すことが第一と、カンタンに休職を勧めます。でもそうなったが最後、社内的には「あー、あの人はうつ病なのね」というレッテルが貼られて、周囲の接し方は腫れ物に触るような態度に変わり、その人の社内的な立場ってあっけなく崩れてしまうんですね。

これが現実です。

その先輩と今年の正月明けに会って飲みました。彼が言っていました、病院に行こうと思った発端は眠れなかったことだったなあと。

マジメな人なので、仕事のことが終始、頭から離れなかったんでしょう。恐らく、睡眠導入剤を処方してもらいたかっただけではなかったのか…。

今でも薬は飲み続けているそうです。

眠れないとか、自律神経のバランスが崩れている症状に、私が教わっている整体術、カイロプラクティックのテクニックはとても有効です。

医者にかかる前に、そんな不調をこの手で良くしてあげることが出来たら…先輩のような「不運なうつ病患者」は生まれないで済むんじゃないでしょうか。
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No title

医者の診断でうつ病になる、というのもあると思いますが、職場の病的な部分をその人が負担してくれていたような気がします。
身体で言うと骨盤の歪みが肩に出た、みたいな(分かりにくいか)

No title

ノリモトさん、コメントありがとうございます。

でも悲しいかな、その先輩の休職で何ら組織は変わらないんですよ。単なる脱落者一名としてしか思われていませんでした。

骨盤が歪んでても、とにかく前へ前へ!っていうのが最近の企業は当たり前になってますね…。
プロフィール

京之助

Author:京之助
徳島県出身・うお座のA型。JN整体スクールで修行し、現在さいたま市緑区で京之助カイロ整体院を営業中! 趣味は歌とギターとお酒~♪

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