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ヒプノセラピーの思い出

ヒプノセラピーって知ってますか? そう、催眠療法のことですね。

心の問題を抱える患者さんを催眠状態にして、その意識をグッと若い年齢(たいていは幼年期)までさかのぼらせて、その時に受けたトラウマを解消する療法。

思い出したくないような過去の体験や人間関係(とくに親子関係)の糸のもつれが心理の深層に潜んでいて、それをほどいてあげることで、現在、抱えているいろんな精神的不調(例えば鬱とか対人恐怖症など)、時には肉体的不調を治すというものです。

実はかれこれ10年ほど前になりますが、半年ほど女性誌の編集部にいて、そのときこのヒプノセラピーの取材をしたことがありました。

患者役の素人さんの女性と女性ライター、カメラマン、私の4人で、都内のとあるマンションの一室にある治療室へ。先生は40代の、ちょっとイケメンの先生でしたね。

ゆったり座れるリクライニング・チェアに患者さんを座らせるとその先生はいろんな質問を患者さんにするんですが、とくに最初はフツーの会話で、そばで聞いている我われスタッフも「?」な感じ。

そのときずーっとBGMでかかっていたのが、風の谷のナウシカの挿入歌で、女の子が「ランランララ、ランランラン♪」と歌うアレでした。

いつから催眠が始まったか定かでありませんが、そのうち先生が、

「あなたは今~、小学生の女の子です。気持ちい~い草原に来ていますよ。周りにはあなたの親しい人たちがいますよ~。見えますか~」

というような話に持っていきました。

そのとき私も催眠にかかっていたようで、自分が草原の中に来ているような錯覚に陥ってウトウト…。そうしたら先生が

「○○さん、周りの人たちの表情は笑っていますか?」

と、女性の名前を呼んで話しかけたので、「ハッ、僕のことじゃない」と気づいて目が覚めましたが、横にいた女性ライターは完全に催眠状態。

まぁ、録音していたからいいけど、ライターが取材中に寝ちゃダメでしょうが~(笑)

セッションは1時間半ぐらいでしたか。診断の結果、その患者役の女性の方はとくに深刻なトラウマはないとのこと。彼女に感想を聞くと、とてもリラックスできて頭がスッキリしたそうでした。

取材は無料でしたが、通常のセッション代はたしか1回2万5000円か3万円…。

取材が終わってライターと

「話をするだけであんなに儲かる商売はいいね~」

ってシミジミ話したのを思い出しました。

そのヒプノセラピー体験も私が代替療法の治療家を目指すことになった、ひとつの要因になったのかも知れませんね。

深層心理に刷り込まれていました(笑)

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京之助

Author:京之助
徳島県出身・うお座のA型。JN整体スクールで修行し、現在さいたま市緑区で京之助カイロ整体院を営業中! 趣味は歌とギターとお酒~♪

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